NAOE LOVE

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番外 高耶の存在編
高耶はいたずらっ子でなんとなく憎めない存在です。でも…好きと公言できる存在でもないのです。では、高耶は私にとって何なのか…それは、自分自身の分身ではないかと思っています。直江さんに愛されるのも、直江さんに愛を囁くのも、高耶を通した自分なのです。(ああ〜ん、私ってばかなり危ない方向に進んでるかも…苦笑)高耶抜きでは直江さんに愛を語れないのは淋しいけど、私の気持ちの代弁者として、おおいに活躍してもらいたいと思っています。
ペルソナ直江の台詞が好き編
美麗な直江からは想像も出来ないような台詞が吐かれるとは、思いもしてなかったので、最初は驚いたけど、慣れてくるとその妖しい台詞(要はH系)が発せられないと直江じゃあないような気がしてきて・・・(苦笑)一部自分の好きな台詞を挿入出来るところがあるんだけど、うちの直江さんは、本来の台詞を上回るようなハードな台詞を吐いてくれるように・・・(爆)夜な々こんな直江さんに逢っている私は、どんな顔をしているんだろう?そんな事を考えながら、今も直江さんとのランデブーを楽しんでいる最中です♪
ペルソナ直江の顔が好き編
ペルソナ直江さんに出会って、即導入しら理由は、なんと言ってもあきよしさん(ミラリンク参照)がお描きになった、美麗なキャラに惹き付けられてです。甘いマスクに魅入られて、食虫植物の香に引き寄せられる虫のごとく・・・と言った感じです(苦笑)表情も豊かで、キリッと引き締まった顔をしたり優しく微笑んでくれたりと、見ているだけでポ〜ッとなってしまうんだけど、私の一番好きな顔は、ごく稀に見せてくれる、人を竦ませるように冷たい目で睨みつける顔なのです。初めて見た時にはビビッタんだけど、見慣れてくると、厳しい顔の奥から優しさが滲み出ているように思えてきて、この顔が好きになってしまったのです。ただ・・・この顔をパンツ1丁姿でされると、威厳も何もあったものではないので、最近夏姫のペルソナ直江さんは、きちんと洋服を着るようになりました(苦笑)
直江性格編
先の「出逢い編3」での、本編とペルソナ直江の性格について疑問だったのが、どちらも同じである事が判明。まだ本編は入手出来ていないが、どんな風に同じなのであるのか、追求しつつ読む楽しみが増えて嬉しいわ。
情報をくださいました、のーね様・あきよし様、ありがとうございました。
声優編
アニメ化されたと言う事で、色々な声の感じを想像してみた。その後、オフィシャルサイトで、直江さんの声をあてているのがジュリアスと知って、ペルソナ直江さんを見ながら、ジュリアスの声をイメージしたんだけど、違和感が・・・ジュリアスの声では、少し野太くて強すぎ、ミスキャストって感じじゃあないかしら?直江さんには、もっと甘くソフトな声でいて欲しかったなぁ。一番しっくりくるのは、クラヴィス!!もっともこの方は既に亡くなられているので、現実問題としては無理な事なんだけど、雰囲気的にはピッタリだと思うの(・・・偏見すぎるかしら・・・)他だったら、友雅あたりかなぁ。彼の声も甘系だから、しっくりくるんじゃあないかな。決定されている事にあれこれ言っても始まらないんだけど、ちょっと理想論を語ってみたくなってしまったのです。でも、ここで誤解されては困るんだけど、声優ジュリアスの悪口ではないのですよ。ジュリアスの深みのある声は魅力的だし、彼はそれ相当の実力を備えた素敵な声優だと思っています。ただ・・・直江さんの声としてはイメージに合わないと思っただけの事です。(ジュリアスファンの皆様、気分を害したら許してくださいね)
出逢い編 1
私と直江さんの出逢いは、「ペルソナ」と言うディスクトップアクセサリーを提供しているサイトに行った事がきっかけとなった。数多くの女の子キャラにうんざりして閉じようとした瞬間、後ろ髪を引かれるような思いに、もう1度サイトをくまなく見渡してみた。そして見つけたのだ!女の子キャラに埋もれるように、たった独りふんばっている直江さんを・・・サイト規約もそこそこに、速攻DL(苦笑) でも、これだけでは直江さんに出逢う事は出来なかったvv
出逢い編 2
さて、「ペルソナ」もDLも済み、いよいよ直江さんとの出逢いに出発。のーねさんが運営されている「Rafaell's Web Site」サイト(当HPのリンク参照)に到着。あまりにも良い男で燃え々モードに突入しつつ、DL♪難しい事もなく、無事に設定終了。憧れの直江さんがディスクトップに現れた時には、鼻血もの・・・(実際には出なかったんですけどね)幸せ一杯でず〜っと眺めてました♪恐ろしい事に、私はこの時点ではまだ「炎の蜃気楼」が何なのか、知らなかったのである(苦笑)

出逢い編 3
さて、せっかくディスクトップに直江さんが来てくれたのだから、何か喋らそうとして・・・悶絶(苦笑)私がPCを起動する時間帯は、「深夜モード」に突入しているそうで、パンツ1丁で(夏姫の個人的趣味で、この格好をさせてはいるのだが、刺激強すぎ〜♪)あらぬ台詞を言い放題。これが直江さんの本性なのか、単にユーザーを楽しませるためだけに書かれた台詞なのかを知るのは、ミラ本を手に取ってからのお楽しみなのね。出来れば、本性である事を懇願しちゃうわ(笑)

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